2013/03/23にRails寺子屋というイベントを開催し、講師という立場で参加した。

午前10時という時間から開始ということで、寝坊だったり、遠方からの参加者は朝から東京に投げ出され大変そうだった印象。

あと、鉄道のICカード統一で駅が大変なことになっていた。速い人は5時くらいから並んでいるとか…

さて、寺子屋ですが

@RooandQoo ちゃんと一緒に1グループ担当しました。この日のために服装を揃えました(嘘です)

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午前

午前中は環境構築をする時間として設けていて環境構築をしつつ、終わったメンバーと対談したりRubyで簡単なプログラムを書いてみたりしてました。

  • RubyでFizzBuzzしてみたり
1
puts 100.times.map { |i| (s = ((i % 3).zero? ? 'Fizz' : '') + ((i % 5).zero? ? 'Buzz' : '')).empty? ? i : s }
  • 与えた文字をランダムで利用して140文字の文字列を作る遊びなど (下の例ではsを与える文字にしてます)
1
2
s = "みうらたくみ"
puts 140.times.map { s.chars.sample }.join

午後

ワークショップのメインということでRailsを使って簡単なアプリケーションを作ってみようというコーナーでした ここではRails Girlsというイベントの教材を使って、Herokuにアプリケーションをデプロイするところまでやりました。

まずは、この教材の出来がとてもよい。

反日でRailsアプリを1つ作り、Herokuにデプロイし1サービスの提供者になれる。

基本的に教材にそってやっていき、都度必要な説明を講師陣で加えていくという形で行なって行きました。

無事全員がHerokuにデプロイするところまで行きました。素敵

懇親会

みんなでピザを頬張り、ワイワイしてました。

感想

Rails Girlsの教材はとてもよい。

Railsの手軽さは体験してもらうことはできたと思う。

ただし、学習コストが高いRailsなのでアフターサポート的なものがあるとよいのかなぁと思いました。

気軽に@mitakuまでどうぞ!

参加者のみなさん、講師の皆さん、たくさんの関係者のみなさんありがとうございました!

楽しいRailsライフを!!

もうすぐ社会人になってから4年が経とうとしている。

その社会人生活の中で「Ruby」という素晴らしいツールと触れていた時間がとても多かった

振り返ってみたので、形に残そうと思う。

長文になっちゃいそうだ

ボクはRubyが好きだ

Rubyをキメると気持ちいい

RubyKaigi2008のときにまつもとゆきひろさんの名言

Rubyを書いていると楽しい

Rubyっぽく書けたらすごく嬉しい

ボクはRubyが好きだ。

Rubyを使っている人たちも好きだ

Rubyコミュニティが好きだ

仕事の武器としてのRuby

現在Rubyを1つの武器として、仕事をしている。

最近の嬉しいニュースとして

2012年の12月に片手間で進んだプロジェクトが最近リリースされ、はじめてのユーザーがついたらしい。嬉しい。

学生時代はRubyを触ったことなんかなかったが、今や立派な武器になっている。

きっかけ

2009年の4月、アルバイトをしていた現在の会社に新入社員として入社した。

当時は日本の家庭に配布されるWindowsアプリケーションの検証作業をしていた。

大黒柱的な存在のプロジェクトの一員として時間を過ごしていた。(はず)

ただ、Excelの表を埋める作業というのはボクは好きになれず、楽しくはないのでモヤモヤしてた。

風通しのよい職場なので日報や呑み会の席で「コード書きたい!」的なことを延々と言ってた。

時には社長に、時には開発の責任者に、時にはプロジェクトのマネージャに

今思うと、よく言ってたなぁ

そしたら6月の夜中に、当時のマネージャから異動の話をもらった。

そのシーンがすごく印象的で今でも覚えている。Rubyと付き合い始めるきっかけである。

異動先のプロジェクトは研究開発プロジェクト。

そこでRuby on Railsを使って世界を変えるアプリケーションの開発をすることになった。

挑戦と野望

  • 当時のスキルセット
  • C/C++ (学校で習う程度)
  • C# (趣味でアプリケーション作る程度)
  • Windows (Win32 API叩いて遊ぶ程度)
  • Linux (基本的な操作がCUIでできる程度)
  • HTML/CSS/Javascript (趣味でホームページ作る程度)

そこはとても苦しく、楽しい世界だった。

  • Ruby
  • Ruby on Rails
  • Webアプリケーション
  • MVC
  • MySQL

全てが新鮮で、全てが力不足で、全てが刺激的だった.

環境構築には当たり前のように躓き、貧弱な.vimrcで戦っていたなぁ…

当時はbundlerなんてなかったから、アプリケーションの起動にすら苦労した記憶がある

若いメンバーで構成されているプロジェクトで、社内にRubyのエンジニアはほとんどいなかった。

なるべくして、Rails Wayから外れたアプリケーションになっていた。

ボクとしては、すごくチャンスに感じていて

これなら、社内で(Ruby on Railsの)エンジニアとしてトップに立てるんじゃないかと思って、そこからRubyとの激しい付き合いが始まった。

社内で勉強会を開催したり、趣味でアプリケーションを作ってみたり、来週作るであろう機能を家でプロトタイピングしてみたり

とにかく手を動かしていた印象がある。

未熟者のボクに多くのことを教えてくださった、

プロジェクトのメインプログラマの人たちがやめるタイミングが1つの進化のきっかけだったのかもしれない。

よりRubyやRailsの知識が求められるようになって、より高度なことを任せてもらえるようになった。

疑問の答えを持っている人が社内にいなくなったときに、外の世界へ飛び出した。

  • RubyKaigi
  • Coffee.rb
  • デブサミ
  • etc…

外の世界は刺激的で、何かを患っている人がいっぱいいて、仲間がいて、楽しかった。

暗黒魔法

Ruby on RailsにはPluginという機構がある。

事業の拡大とともにアプリケーションを使ってくれる人が増え、要望も増え

ブランチ開発にも飽きたのでプラグインで差分を吸収できるようにしたかった。

Pluginを使うにはRails2.3に上げる必要があったので、脱線しているRailsレガシープロジェクトを2.3に上げる必要が出てきた。

すげー苦しかった。(笑)

  • そもそもアプリケーションが起動しない
  • ありがちなメソッド名のヘルパーがRailsに追加されて(プロジェクトで使ってて)動かなかった
  • 動かないGemは出てきてモンキーパッチを当てる
  • そもそも通ってないテストコードがいっぱいいた
  • 嘘をついているコメント
  • 意図が分からないコード

こんな状態なので作業自体が見積もれなくて、進捗も分からなかったし有識者もいなくて、困った。

結果的にプロジェクトへの理解は深まったし、Railsにも少し詳しくなれた気がする。

そうそう、この時のハイライトといったらとある目的を達成するために

image_pathとかimage_tagalias_method_chainとかしてる当たりがエグい

黒魔術とかそういう次元じゃなくて暗黒魔法だった。今もそれを利用されてて、泣きたい。

自由な空

2年目の3月に大きな挑戦のチャンスをもらえた。

スマートフォンの法人利用が増えてきて、新たなビジネスの波が生まれた。

そのとき、以前から関わっているプロジェクトのスマートフォン対応が必要になった。

ユースケースも、機能も違うこともあり、レガシープロジェクトにそれをのっけるよりは

新たなプロジェクトとして1から作ることになった。

当時でてきたRails3での初プロジェクト、多くの部分を開発させてもらえた。

多少の不安と、ワクワク、ドキドキに支配された時間だった。

なにより、足枷がない、フットワークが軽い状態の開発は初めてで、とても幸せな時間を過ごしていたんだなと、今になって思う。

当然エンジニアがいないから、開発は楽じゃなかったけどこの経験は今の生活にも活きてきている。

この時バージョン管理はGitになったし、Hamlを標準で使うようになったし、Hudson(現Jenkins)を導入した。

進化の速度

作ったプロダクトが基盤となって、いろんなプロダクトが生まれた。

当時の流行りは今の流行りじゃないことが多くて、そのまま利用されると少し恥ずかしさが残ってしまう。

ただ、進化が速いところはとても好きだ。

Ruby on RailsやWebはいつでもボクを挑戦者にしてくれる。

2ヶ月前のbetterは今のdefactだったり、オワコンだったりと怠けるとすぐに時代遅れになってしまう。

とても楽しい世界だ

楽をする

人生は短い

自分のやりたいことをやるに人生は短すぎる。

ボクには面倒な作業で楽をするためのツールとしてRubyがいた

毎日5分かかってた作業が30秒で終わるようになったらそれはとても素晴らしいことで

素晴らしいことを大好きなRubyで行えるということはとても素晴らしいことだと思う。

毎日の退屈な5分間を無くすために、好きなエディタ、好きな言語で楽しくプログラミングをして、時間を使うのはとても有意義だ。

テスト用のアプリ、オレオレ7つ道具、Rubyで解決できる問題も手段もいっぱいある。

なぜRubyだったんだろう まとめ

  • まとまらない
  • Ruby on Railsで社内でトップになれるんじゃないかという野望
  • Rubyを取り巻く環境が好き
  • Rubyを書いていると楽しい
  • 継続は力なり
  • 人生は短い!
  • これからもRubyと付き合って行きたい

全然まとまらなかった。

とりあえずこのへんで

押忍!!

Google Readerのサービス終了予告から、数日が経ちました。

ボクも情報収集の起点には「Google Reader」がいて、 1つの大きな穴が開いてしまった感覚に襲われた。

穴が開きっぱなしだとやっぱり困るので、

補修をすべくFeedspotというサービスを試している.

穴は当分埋めれなそうだけど…

よい機会なのでRSSの整理を始めた。

本題

はてなブログをRSS登録しようとしたら、ぱっとfeed飛ばしてそうなURLを見つけれなかったのでメモ

http://XXXX.hatenablog.jp/feed

で良いみたい。

高専カンファレンスin東京を開催した

4月14日に高専カンファレンスin東京を開催した話

開催経緯

ボクは何をしたくて高専カンファレンスを開催したのだろう?

  • テーマ『DISCOVERY』(発見)
  • 全員発表
  • 小規模開催
  • 自己満足

最初は新社会人とか居るだろうし、4月に開催できたら嬉しいなぁと思っていました。 それは現実のモノになったし、ほとんど弊社の新社会人だったけれども個人的には目標を達成しました。 // ただそれは開催の経緯ではなくてボク個人の願望 :)

全員発表という当初の目論見は良い方向でやぶれましたが 多くの人の発表を聞きたい。それが今回の開催目的

「発表することにどんな意義が…」とか 「発表することによって何が…」とか 「発表を聞いたから何が…」っていう話は各個人の価値観なのでおいておいて

せっかく東京という人が多い環境にいるのだから、いろんな人の話を聞きたい、話をしたいってね!

掲げていたもの

テーマ『DISCOVERY』とは別に個人的にテーマを設けていました。 そうですね、裏テーマ。

  • 省エネ運営
  • kosenconf003tokyoの雰囲気を出したい
  • ボクはボクの高専カンファレンスをやる

省エネ運営

今回は本当にこれを考えてボクの高専カンファレンスをデザインしてました。 どうやったら手軽に、よりよく出来るだろう…? 手を抜きたいというわけではなく、必要と感じるものは手をかけるし、不要だと思ったものは必要になるまでやりませんでした。

個人的に極力やりたくなかったこととして以下のことがありました。

  • メール送受信
  • 発表者選定
  • 過度なサービス

メールの送受信

そうなんです、この面倒くさい作業 発表申込とか、参加申込とか、資料送付とか… いいんです、そんなの(ぉぃ

結局開催に至るまで5通のメールしか送信しませんでした。 :)

発表者選定

これも面倒な作業ですね。 「枠が溢れたから、選考します。」とか正直やりたくない。 高専カンファレンスに反した発表とか、なにそれ?という話で そりゃあ公共風俗などなど気をつけなければならないものはあると思うけど、そんな発表する人いるの? ということで選定とかいいじゃん。めんどくさい(・へ・)

過度なサービス

別に過度でもなんでもないかもしれないのですが 開催に必須ではないものですね。 もちろんあることによって満足度が高まる人もいると思うし、ないことによって少し困ってしまった人もいたかもしれないけど…

  • Wi-Fi
  • マイク
  • 配信

ボク自身は配信をするつもりはあんまりなかったのだけど 素敵なチームメンバーが引き受けてくれたので配信することができました。

kosenconf003tokyoの雰囲気

これは本当に個人的なテーマでボクの人生が変わるきっかけになった高専カンファレンスなんだけど、この開催の雰囲気を出したかったのです。 どんな会だったのかっていう話はさておき、 @igaiga555さんや@earth2001yさんが003tokyoっぽかったって言ってくれていて本当に嬉しい。

ボクはボクの高専カンファレンスをする

そうなんです、この開催は自己満足なんです。 ボクの高専カンファレンスに型は存在していなくて 主催者が(いい意味で)好き勝手やるのが高専カンファレンスなんじゃないの?という心持ちです。

「あの開催ではこうだったのにこの開催はこれがないからダメだ。」 別に言われてもいいけど、そこまで過度に求められても困ります← ボクの高専カンファレンスには”お客様”は存在しないので、 よりよくする方向には持っていきますが利害や費用対効果をみて考えます。

今回申し込みサイトを作ったのですが、それもボクが怠け者なのであーいう形にしました。(バグいっぱいなの知ってるんだよ) これに関しては別に記事を書きたいな…

ボクの開催する高専カンファレンスは 『場の空気を楽しんでほしい』という想いで動いています!

謝辞

46人の仲間達とワイワイガヤガヤ楽しい時間を過ごせました。 photo

当初の目的通り、多くの人の話を聞いて、多くの人と話せたことがとても幸せです。 // 発表の途中途中で抜けてしまうことが多くちゃんと聞けなかった発表もあるのですが、とても楽しかったです。

会場を提供してくれた株式会社オプティムと省エネ運営でかなり足りない部分をカバーしてくれたチームのみんなに感謝をして、一旦kosenconf-045tokyoを終了したいなと思います。

ありがとうございましたっ

押忍!